2012年10月2日火曜日

Westone リケーブル Part.5


透明のモールドがUM3XRCのサイバーちっくな雰囲気に良く合うので、思いっきりサイバーな感じで写真を撮ってみたり。

という事で、今回は念願の「モールド」を入手したので、それをご紹介したいと思います。

まず「モールド」って何かって言うと、プラスチック成型物、と言ったところでしょうか。
直訳すると「金型」となりますが、和製英語?的には型から成型した物質を一般的に「モールド」と呼ぶようです。

この「モールド」、簡単なものは家庭でも作れますが、イヤホンのようにかなり細かく精度が求められるモールドを作るための「型」を家庭で作るのは至難の技と思います。

今までは収縮チューブなどで誤魔化していましたが、正直なところやっぱDIY感まるだしでちょっとなぁ…と思ってはいました。いましたがそうせざるを得なかったんですね。
それに最近になって露見してきたのですが、実際耐久性も収縮チューブだけの擬似モールドでは十分ではなく、劣化すると誘電しやすくなるのかショートしやすくなってきたんですね。

前置きが長くなってしまいましたが、このモールドはこのlunashopという怪しげなweb通販で購入できます。
westoneのモールド/ピンだけでなくshureやueやゼンハイザー等の品や、ステレオミニプラグ類も日本では手に入れにくいモノが数多くあるので自作erには宝物庫のように見えるんではないでしょうか。
自分は、見えます。
ただしここ、殆ど中国の工場横流し品でしょうし、特にこんな情勢ですので購入しようと思う方は多少リスクを負う覚悟が必要でしょう。
また、最近ではリケーブルDIY専門の輸入代行業者feketerigoでも同じ品を取り扱い始めたようですね。
ちょっと高いですが確実に手に入れたいならアリじゃないでしょうか。



写真の通り、モールドにピンが既に付いているので作成は非常に楽です。
半田付けしてカバーを接着剤でくっつければ終わりです。
ただこの真ん中の2段になってる筒状の物体は何に使えという事なんでしょう…。まったく意味不明です。


黒とクリアの二色あるので、個人的には黒いモールドが欲しかったんですが、なんとこれどちらが届くかはランダムだそうで…w
今回は残念ながらクリアが届いてしまいましたが、コレはコレで綺麗なので良しとします。

値段は送料込みで14ドル、今のレートだと1,100円ぐらいですかね。
ペアで1,100円…安いとはいえませんが価値は十分見出せます。


今回は試作要素もあるので手軽なmogami2534で作成してみました。



ポイントはこのアングル。
80度程アングルが付いているので自然にケーブルを耳に掛けられます。
この形状のおかげでついに針金フリーとなりました。
地味にそのことが今回一番の収穫でした。


分岐にはいつもの手段。
余ってたノイトリックのプラグカバーを活用します。


プラグには作りにくい小型ステレオミニプラグ。
mogami2534程の非常に細めの芯線ならば半田付けは特に問題ありませんでした。


なんだか妙に色々写真を撮りたくなりました。

そんなところで以上となります。 ありがとうございました。

4 件のコメント:

  1. 初めまして、cascade puddingともうします。
    もしよろしければ、販売とかはして頂けないのでしょうか?
    いずれ、私もリケーブルしようと思ってますが、業務用で組めば、安くて,高信頼なので考えてるんですよね

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    1. 初めまして!
      あまり時間が取れないので一週間程お待ち頂くかもしれませんが、それでも良ければお作りしますよ!
      ご希望も可能な限り承りますのでmotomoyuki%msn.comまでご連絡下さい。(※%を@に変えて送信して下さい)

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  2. リケーブルを依頼してる者ですが、docomo迷惑メール対策で、そちらからのメールを弾いてしまってる様です。gmailは活きてるので、そちらのアドレスを送ります。

    又、短期イベントバイトの給与が振り込まれるのが来月第2金曜日ですので、その頃に代引きで送って頂ければと思います。

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  3. はじめまして。tuguと申します。
    不躾で恐縮ですが、UM3XRC向けのケーブルを制作お願いできないでしょうか。
    代引き、振込み等対応できます。
    よろしくお願いいたします。

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